釣りって食べれますか？

メバリング・アジングにワインド！



前記事はこちら
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ライトゲームのワインド釣法用タックル
アジングでワインド釣法


ワインド釣法シリーズです☆


前々回記事でライトゲーム用ワインドタックルについて書きました。
そして前回はアジングにも有効だ！みたいなことを書きました。
さぁタックルが揃えばいざ実践(^-^)/
ワインド釣方のメリットは最初の記事にも書きましたし、普段よく雑誌なんかにも書かれてます。
ではデメリットとは何なのか？
ワインドは非常に優れた釣り方ではあるものの、絶対でも万能でもない×
そのデメリットもちゃんと知っておくべきです(^o^)




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オーシャンルーラーのインストラクター、岩崎林太郎氏の言うワインドのデメリット。
それは一投目から行うこと！
ワインド釣方はあくまで奥の手というのが岩崎林太郎氏の考え。
勿論一投目からワインドして釣れることもありますが、魚を散らしてしまう可能性が高い。。。
まずタダ巻きやフォールを試し、それでも反応が無いようならワインドをする。
あくまで最後の引き出し(^_^)
ルアーを観察しながら追ってきた魚が、そろそろ食べようかと思っていたら、いきなりのダートアクションに驚いて逃げてしまうということになりかねないと言う。

魚に補食スイッチを入れてしまうほどのアクションがゆえ、逆にアピールが強すぎるということなんでしょうね(^^;
ビビって逃げてしまう魚も出てくるということのようです×


僕はこの岩崎氏のレポートを読んで、今更ながら釣り方が３つあるんだなと気付きました(^-^;(苦笑)
まずはタダ巻き。
次にフォール。
そして今回のワインド。
ちなみに僕はタダ巻きしか出来ません(T-T)
タダ巻きのスピードを変えるのと、通す層を変えることで違いを出してるのみです、、、(汗)
それじゃ引き出し無さすぎですよねー(;o;)
覚えていきたいです◎
春告魚人さんに教えてもらおっと♪(笑)





ＧｙｏＮｅｔ（ぎょねっと）ブログ








ダイワ(Daiwa) ソルティスト　ＳＦ（サーベルフィッシュ）　８６Ｍ

長さを活かしたロングキャストや足場の高いフィールドで威力を発揮するワインドロッド。こちらも83M同様のしなやかなティップ部からベリーの絶妙なセッティングが、アタッても乗りにくいジレンマを一掃。Xトルクがブランクのネジレを防ぎ、想像以上の遠投を可能にした。

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ナチュラム価格19845円（税込）




カツイチ(KATSUICHI) ＤＥＣＯＹ　ワイヤーショートリーダー

●ルアー用ワイヤーリーダーのショート仕様です。歯の鋭いターゲット狙いのルアー・メソッド（メタルジグやワインドなど）に対応し、食いのシブい、タフな状況で威力を発揮します。
●しなやかでルアーアクションを損なわない7×7ソフトワイヤー採用。

定価 368円（税込）↓

ナチュラム価格331円（税込）

オンスタックルデザイン　ワインド釣法パーフェクトセット　タチウオワインドセット　WS-T 価格：945円（税込、送料別）

今日の017ガレージ


我が70カローラ。
いくらフルノーマルと言えど、キャブ車なのでエンジン掛けるのも少しコツがあります★
しかし今まで二度ほどエンジンを掛けるのに失敗×
失敗すると全然エンジンが掛からなくなるのです(T-T)

そして先日、ついにまたエンジンが二度と掛からない病に(;o;)
更には三回程しかセルを回してないのにバッテリー上がり(;o;)

どういうこっちゃ！(怒)

今回は出先だったので掛かってもらわないと帰れない(--;)
ボンネットを開けエアクリーナーを取り外してみると、





オートチョークのバタフライの動きが渋っていて閉じっぱなし。。。
他にも悪いところはあるのですが、取り敢えず今回の問題に関してはここだけで直りそうです◎
まず動きが悪い原因を探して動きを戻してあげて・・・

そんなことしません！！

こんなもん要らんのでその場で取っ払い！(笑)
といきたいとこですが、取っ払うのもあれなんで、負圧で開きっぱなしになるように改良！
これで少しでも負圧になればバタフライが開くようになりました(^^)



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