家島 坊勢島エギング アオリイカ追加編

017

2013年09月13日 15:09

ケンサキイカも登場!



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家島 坊勢島エギング
家島 坊勢島エギング  レンタカーは軽トラ編
家島 坊勢島エギング  アオリイカ釣りました!編


午前中ボウズだったのも何のその(^-^)/
M師匠の指導を始め、皆さん全員にご協力いただき、小さいですが無事にアオリイカを釣りました☆
よし、この調子でと、更なる釣果アップを目指します(^_^)/




*本日のエギングタックル*

ロッド・メジャークラフト ザルツ エギング ZAT-832EL
リール・DAIWA レガリス 2506
メインライン・シマノ パワープロ 150m 0.8号
ショックリーダー・サンライン ベーシックFC 8LB
餌木・ヤマシタ エギ王Q EBH 2.5号




まずは沖からイカを寄せてくる。
そして次はそのイカの少し後ろへ落としてチョンチョンとシャクってきます(^^)
いつもなら興味を示すものの餌木を抱くところまで至らない、、、(泣)
しかしM師匠直伝のストンと落とすをやると、







釣れるなり(^^)d



10cmと、サイズも1cmアップしました◎




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ポチありがとうございました




いやぁ、自分が少し上手くなるだけで、面白味が格段と上がりますね(^_^)
天気が悪かろうが、足がビチャビチャだろうが、楽しくて仕方ありません♪

そして似たようなパターンでまた9cmをゲット(^^)/(写真撮るの忘れてリリースしてしまいました)

ようやくこの日のコツ?を覚えてきて、さぁ今から量産だ!と思ったのですが、残念ながらここで帰りの船のタイムリミットです(T-T)
結局トータル3杯でいつもと同じ釣果でした。。。(汗)
毎回3杯な気がします(^^;

私がM師匠に教えてもらいながら初アオリイカを釣ってる頃、かつっぺさん甥っ子さんは少し離れたところで狙われてました。
そんなお二人が帰られてきたら、なんとケンサキイカを釣ってるじゃありませんか\(^o^)/





※かつっぺさんの画像を拝借



家島諸島の真っ昼間に釣れるんですね♪
しかも三杯、そしてなかなか良いサイズでした(*^^*)
これ刺身で食ったら美味いんでしょうね◎
釣ったことないので狙ってみればよかった(>_<)

ということで、家島 坊勢島エギングは非常に楽しかったです(^o^)
皆さんありがとうございました!
そしてお疲れ様でした!
色々細かなことはまた記事に書きたいと思います(^-^ゞ





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日本人監督と外国人監督
岡田ジャパンのサッカーは面白くない?
岡田ジャパンの軌跡
岡田ジャパンの軌跡 2008
岡田ジャパンの軌跡 2009


ワールドカップイヤーの2010年。
まず東アジア杯があったのですが、海外組不在の中で岡田監督が行ったのは新戦力の発掘でした。
その意図は、やはり強豪相手にハイプレス&ポゼッションは厳しいと感じたのか、堅守カウンターサッカーへの転換を試みるためです☆
その新戦力として試すのに呼ばれたのが、平山小笠原でした。

岡田監督の考えるカウンターサッカーというのは、最前線の選手がボールを収めることが出来て、ポストプレーヤータイプの選手であり、ボールを奪ってまずポストプレーヤーに当ててタメを作り、後ろからどんどん攻撃参加していくというストップ&ゴーのカウンターです。
それが良いかどうかは別として、1トップのポストプレーヤーの位置に、当時好調だった平山を。
そして当時カウンターサッカーの鹿島アントラーズで2連覇していた中心選手の小笠原を入れて機能するか試します。

しかしテスト結果はイマイチで、平山は、2010年初戦のベネズエラ戦で途中で投入されそこそこ機能したものの、アジア勢相手の東アジア杯では、一戦目の中国戦、二戦目の香港戦と共に機能せずパフォーマンスも低調でした×
よって三戦目の韓国戦では起用されず、ワールドカップで使う目処は立ちませんでした×
小笠原もパフォーマンスが非常に低調で、且つ小笠原の考える堅守カウンターサッカーは、岡田監督とは違いサイドチェンジやサイドを広く使うものであり、その辺がズレていたかなと思います。
それもまた岡田監督が小笠原を外す原因であったと思います。

そして堅守カウンターサッカーへの転換を模索した岡田ジャパンでしたが、それも機能せず、結局ハイプレス&ポゼッションへと戻ることになります。
しかし、今回の堅守カウンターサッカーはすごく中途半端で、確かにハイプレスを緩めてはいたものの、相変わらず攻撃の時は人数をかけすぎて味方で交通渋滞を起こすような攻め方であり、これが機能しない一番の要因であったかなあと思います。

私個人的には岡田監督は日本らしいサッカー、日本人の特性を活かしたサッカー、それに拘り過ぎなところがありました。
その拘りで、サッカーの基本でありセオリーである、

格上と戦うには堅守カウンターサッカーがベストだ

というのを忘れてしまったのではないかと思います。



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