エバーグリーン ワイルドハンチSR パッションオレンジ

エバーグリーンのクランクベイト！



ちょむさんとの西播バスフィッシング記事の途中ですが、多忙のため続きの記事がまだ書けてませんm(__)m
もうしばらく御待ちくださいm(__)m
書けるまで別記事をupします。




早く早くのポチをお願いします（笑）

ポチありがとうございました




こてんぱんにいわされた岡山県バス釣りツアー(T_T)
同行したニッシ組のOZMA君が、私のタックルボックスのバーサス3080を見て嘆いた。

「使えるルアーありませんやん・・」

何を仰るOZMA君！と反論してみたものの、マニアックルアーの品揃えで、糞ルアーばっかりらしい(T-T)(苦笑)
あまりにもこれではかわいそうだと同情してくれ、ルアーを数点プレゼントしてくれました！


持つべきものは友やなぁ！


以前紹介したOSPのゼロワンジグに続いて貰ったのはこちら(^_^)





エバーグリーン(EVERGREEN） ワイルドハンチ　ＳＲ



エバーグリーン ワイルドハンチSR パッションオレンジ



●サイズ：5.2cm
●重さ：10.0g
あのワイルドハンチの血統を受け継ぐシャロークランクの究極形。それが「ワイルドハンチSR」だ。潜行レンジは90cm。オリジナルのハンチよりも60?70cm程浅く設定。シャローウィードレイクや野池のおかっぱりでの操作性とオリジナルを継承した障害物回避性能を誇る。アメリカ、日本の様々なフィールドで長期に渡りテストが繰り返され、そのアクションと釣るための性能は研ぎ澄まされ、遂にその完成を見た。盛三が徹底的に引き倒し、鍛え上げたのは「巻くだけで強烈に魚を寄せる集魚力とバイト誘発能力」。本場のトーナメントでシャロー勝負が舞台となる時ほど、ルアーの持つ実力差がモロに出ることを盛三は痛い程知り尽くしている。そんな彼が、とことん信じて引き倒せる新たな切り札がこのワイルドハンチSRなのだ。ボトムコンタクトさせない中層引きでのこのルアーの威力は凄まじいものがある。王道のシャロークランク「ワイルドハンチSR」。



超有名クランクベイトですね(^-^)
さすがに私でも知ってますよ♪(笑)
自身初めてのエバグリクランクです(^^)
シャロークランクは大好物であります◎(笑)
見た目も可愛い物が多く、情が湧きます(^^)d(笑)

ワイルドハンチはマジで釣れまくりならしいですね☆
よく釣果報告を聞きます(^-^)/
鉄板クランクになってるんじゃないでしょうか？
使うのが早くも楽しみです(^o^)/
そしてこのカラーリング！
全身オレンジは初めてです(^-^;
でも良さそう♪
こいつが記録更新サイズの40台後半連れてきてくれんかなぁ(^3^)/





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エバーグリーン(EVERGREEN） ラトルインワイルドハンチ

絶対的なワイルドハンチの魚を引き付けるアクションによりラトルサウンドを共鳴させる為、モールドも専用に設計。ウエイトバランスも全てラトルインモデル専用にチューンナップがなされた。一生信じて、使い倒せる。盛三の新たなコンフィデンスのかたまり。それがラトルインワイルドハンチだ。

定価 1575円（税込）↓

ナチュラム価格1350円（税込）




エバーグリーン(EVERGREEN） ワイルドハンチ

清水盛三がクランクベイトに求める第一条件は「太いラインでも、高速リトリーブでも、とにかくしっかり泳ぐこと。」という極めてシンプルなものだ。一見するとあまりにも単純なこの答えの裏には、過酷なアメリカのトーナメントを転戦する盛三の経験が凝縮されている。

定価 1575円（税込）↓

ナチュラム価格1260円（税込）

今日の外食


昭恋館 よ志のやさんで間人ガニ4（完）


前記事はこちら
↓　↓　↓
昭恋館 よ志のやさんで間人ガニ
昭恋館 よ志のやさんで間人ガニ2
昭恋館 よ志のやさんで間人ガニ3


昭恋館　よ志のやで間人ガニを食べる。
蟹のフルコースをいただき満足満足♪
更には





アワビの地獄焼き～☆

若干かわいそうでしたが、美味しかったですよ★(苦笑)
でも、やっぱり私はアワビそんなに好きじゃないです×
普通です！(笑)





最後は雑炊で締めました(^_^)/

結局間人ガニはお刺身でしか味わえませんでしたが、非常に美味しかったです☆
高いお金を払って食べる価値もあると思いますよ(^^)
著名人が何度も訪れるというのも分かります♪
是非皆さんも機会あればご賞味ください(^0^)/







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