スピナーベイトのチューニング!
スピナベを改造する!
相変わらずスピナベで釣れたこと無い017です・・(苦笑)
そんな話を
ガスッツ氏としてたら、
〔おれはよく釣れるように改造する〕って言うんです。
どういうこと?と思いながら聞いてたんですが、彼なりのスピナーベイト活用術があるみたいです(^^)d
そんだけ言うんやったらってことで、私のスピナベも改造してもらうことに☆
私がメインで使ってる
ティムコのスピナベを(^-^)/
メインだろうがサブだろうが釣れてませんけどね!(笑)
改造前の画像がこちら
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普通の市販されてるままのスピナーベイトです。
これをちょちょいと
ガスッツ氏が手を加えて、
これになりました!
違い分かります?
というのも、チューニングなんて言っても、ちょっとしたことなんです(^_^)
ラバーを切る。
ラバーを鋤く。
これだけなんです(^^)d
今回
「ラバーを鋤く」工程はしていません×
ガスッツ氏曰くこのスピナベは元々ラバーの量が少ないので必要ないらしいです。
もっとラバーが多い物は鋤くことが大事みたいですよ!
このラバーを短くして鋤くということで、巻いてる途中にスッと動きを止めた時なんかにラバーがブワッと広がるようになり、アピール度が上がるらしいです(^^)
ガスッツ氏は経験上その方が有効だということらしいです◎
確かに言われてみれば、ラバージグなんかのボワーンとスローになる広がりも分かりますが、短く少ないラバーにすることで、バッと広がるラバーはON・OFFが明確なアピールになる気もします☆
これも好き嫌いで個人差はあると思いますが。
この改造してくれたスピナベで私に初スピナベフィッシュをもたらしてくれるのでしょうか(^0^)
楽しみです♪
皆さんは独自のスピナベチューニングなどありますか?
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「今日の一曲」
その後3バンドの二つ目はレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(Rage Against the Machine)!
元祖ミクスチャーバンドです(^^)d
これも後輩のベーシストの誘いでしたが、結局活動せず×
パートはボーカルorギターでした。
Vietnow Rage Against the Machine
1990年代の新興音楽ジャンルのひとつであったミクスチャー・ロックの先駆的バンドの一つ。過激で政治的な歌詞をラップするボーカル、ブラッシングやスイッチング奏法などを駆使した変態的なギター、重いグルーヴを醸し出すリズム隊がサウンドの特徴。ギタリストのトム・モレロは自身のバンドのことを「レッド・ツェッペリンとパブリック・エナミーの融合」と称していた。
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