スピナーベイトのチューニング!

017

2011年06月18日 23:38

スピナベを改造する!



相変わらずスピナベで釣れたこと無い017です・・(苦笑)

そんな話をガスッツ氏としてたら、〔おれはよく釣れるように改造する〕って言うんです。
どういうこと?と思いながら聞いてたんですが、彼なりのスピナーベイト活用術があるみたいです(^^)d
そんだけ言うんやったらってことで、私のスピナベも改造してもらうことに☆
私がメインで使ってるティムコのスピナベを(^-^)/

メインだろうがサブだろうが釣れてませんけどね!(笑)


改造前の画像がこちら

↓ ↓ ↓






にほんブログ村



普通の市販されてるままのスピナーベイトです。
これをちょちょいとガスッツ氏が手を加えて、






これになりました!
違い分かります?

というのも、チューニングなんて言っても、ちょっとしたことなんです(^_^)


ラバーを切る。


ラバーを鋤く。



これだけなんです(^^)d

今回「ラバーを鋤く」工程はしていません×
ガスッツ氏曰くこのスピナベは元々ラバーの量が少ないので必要ないらしいです。
もっとラバーが多い物は鋤くことが大事みたいですよ!

このラバーを短くして鋤くということで、巻いてる途中にスッと動きを止めた時なんかにラバーがブワッと広がるようになり、アピール度が上がるらしいです(^^)
ガスッツ氏は経験上その方が有効だということらしいです◎
確かに言われてみれば、ラバージグなんかのボワーンとスローになる広がりも分かりますが、短く少ないラバーにすることで、バッと広がるラバーはON・OFFが明確なアピールになる気もします☆
これも好き嫌いで個人差はあると思いますが。

この改造してくれたスピナベで私に初スピナベフィッシュをもたらしてくれるのでしょうか(^0^)
楽しみです♪

皆さんは独自のスピナベチューニングなどありますか?





GyoNet(ぎょねっと)ブログ


にほんブログ村





ティムコ(TIEMCO) PDL スーパー・ハーフスピン ダブルウィロー


コンパクトスピナーベイトの先駆けとして、PDLスーパー・ハーフスピンは「日本のフィールドに適したもの」として開発されました。従来のスピナーベイトをより実践的かつ軽快に使うことが出来るように、そのコンパクトなボディに多くのアイディアがふんだんに盛り込まれました。

定価 1323円(税込)↓
ナチュラム価格1130円(税込)




エバーグリーン(EVERGREEN) D-ZONE フライ SW


あらゆるテクニックに応え、フィールドを選ばないウルトラコンパクトなシングルウイローリーフ。ベイトタックルで、このサイズでは考えられない飛距離を出せ、とにかくファーストムービングで釣りたいというバンクフィッシャーマンに最適なモデル。

定価 1260円(税込)↓
ナチュラム価格1070円(税込)



コロラドブレード/プレーン/ニッケル スピナーベイト用ブレード

激しいバイブレーション!
スピナベ自作に最適な刻印無し!
ビルダー応援価格!! 【メール便対応可能商品】

価格  160円 (税込 168 円)







「今日の一曲」


その後3バンドの二つ目はレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(Rage Against the Machine)!
元祖ミクスチャーバンドです(^^)d
これも後輩のベーシストの誘いでしたが、結局活動せず×
パートはボーカルorギターでした。


Vietnow   Rage Against the Machine





1990年代の新興音楽ジャンルのひとつであったミクスチャー・ロックの先駆的バンドの一つ。過激で政治的な歌詞をラップするボーカル、ブラッシングやスイッチング奏法などを駆使した変態的なギター、重いグルーヴを醸し出すリズム隊がサウンドの特徴。ギタリストのトム・モレロは自身のバンドのことを「レッド・ツェッペリンとパブリック・エナミーの融合」と称していた。



にほんブログ村
関連記事