ハリミツ 墨族 ゼブラグローN 2.5号

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2013年09月21日 11:51

墨族の餌木!



先日行った家島諸島坊勢島エギング

その時の模様はこちら

ラーメン争奪戦の釣り対決にも勝利し、渋い中何とか釣れましたし、何よりブロ友の皆さんとコラボ出来て非常に楽しかったです(^o^)
そして企画していただいた真魚さんにはお世話になりました!
その真魚さんが、家島エギングの道中に、プレゼントをくれました(^-^)v





ハリミツ 墨族



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ハリミツ 墨族 ゼブラグローN 2.5号


●ゼブラ柄のグローラインがエギアクション時に放つ光の残像は昼夜関係なくイカにアピールし水中で大きな存在感を発揮します。下地とシンカーにはスレイカに強いと言われる赤ホロテープを配色。
●ホロレッドカラーシンカー




なんとこんな高級餌木を(^-^)
私のような貧乏人は見るだけでスルーする品です×(苦笑)

カラーリングはゼブラグローなるもの。
シーバス用のルアーでいうレッドヘッドみたいな感じ(^^)d
そしてケイムラ仕様となっております☆
恐らく真魚さんチョイスの釣れるカラーなんでしょうね(^_^)
爆釣しそうです◎

真魚さん、素晴らしいプレゼントとお心遣いありがとうございました(^_^)/


で、

坊勢島で投げてみなかったのかって?





アホか!

投げてロストしたらどないするんど!

勿体ないやろがい!!





勿体なくて永遠に投げられないかも、、、(爆)





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ハリミツ オリジナル墨族


●さまざまな進化を続けるエギングシーンに、新たな新風を吹きこむ墨族とのコラボオリジナルカラーをホロカラーシンカー仕様でラインナップ。シンプルな作り、無駄を削り落としたボディが生み出すアクション…。切れの良いダートアクションで餌木の存在をアピールし、フォールで誘いステイで乗せる。

ナチュラム価格790円(税込)




ヤマシタ(YAMASHITA) エギ王 イカ絞め F


●ナイトエギングやマヅメ時にオススメのカラー。暗闇で発光する独特の存在感!!
●エギングシーンに応じて使い分けが可能な「カラーバリエーション」
●使い勝手抜群の機能はそのまま!!

定価 704円(税込)↓
ナチュラム価格544円(税込)



ハリミツ 墨族 2.5号 2013年カラー
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サッカー日本代表考察


前記事はこちら
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日本人監督と外国人監督
岡田ジャパンのサッカーは面白くない?
岡田ジャパンの軌跡
岡田ジャパンの軌跡 2008
岡田ジャパンの軌跡 2009
岡田ジャパンの軌跡 2010


堅守カウンターサッカーを諦めた岡田監督。
自分のやりたいサッカーであるハイプレス&ポゼッションサッカーで行くことを決意します。

2010年3月3日、アジアカップ最終予選のバーレーン戦、ベストメンバーで挑んだ岡田ジャパンは素晴らしい出来で【2-0】で勝利しました。
今までの悪い内容を払拭するような試合でした!
やはり格下相手だと良くも悪くも機能してしまいます★

しかし、4月7日のセルビア戦で【0-3】、5月24日の韓国戦で【0-2】と敗戦。
内容も最低なもので、全く進歩ない状態でした×
強豪国を相手にすれば全く機能しません。
岡田監督は三年間何をやってきたんだと言われてもおかしくないパフォーマンスでした×

個人的に岡田監督の悪いところの1つは矛盾だと思っていて、言うこととやることが全然違うところにあると思います。
この時の岡田監督の口癖?は、「うちは先に点を取られると非常に苦しい展開になる」と言い続けてるんですが、そのくせに毎回最初から遠藤・長谷部のダブルボランチで、両SBにも高いポジションを取らせるんです。
それで守れるわけなんてないんですよね×
日本のサッカーファンもそれほどバカじゃありませんので、さすがにもうこの頃は日本のA代表の危機的状況が分かってました。
なので岡田監督の解任論や、更迭を願う横断幕なんかが出てきてたわけです。

しかし、ワールドカップ本大会目前、こんな岡田監督の状態でしたが、最後の望みが選手たちの方から上がります☆
選手たちから岡田監督へ直訴という形で戦い方を変える提案が起こります。
それが、

ハイプレス&ポゼッションから、守備ブロックをしっかり作った堅守カウンターサッカーに、大きく変換。

という事でした。
選手たち自身がこれじゃ守りきれない、世界を相手にして戦えないと思ってたんですね。
そして、岡田監督は〔4-1-2-3〕と言ってましたが、ボランチを3ボランチにする〔4-3-2-1〕へと戦術を変えました。
7枚で守備ブロックを作り、ボールを奪ったらそこからカウンターというやり方です。
これを岡田監督が受け入れるということになり、また急遽堅守カウンターサッカーへの転換となります。



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