バークレイ パワーベイト エギ薫

017

2013年08月31日 23:14

ガルプの餌木バージョン?



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秋イカエギングで釣り対決!

いよいよ近付いてきたアオリイカ釣り対決(^^)
真魚・かつっぺ軍 vs ザルツ・017軍でラーメンを賭けて、サイズ対決です☆
まぁ昨年も行った家島諸島の坊勢島。
その時とタックルに大差はありません・・・
餌木も大差はありません・・・(汗)
なので昨年と比べて武器も増えてないのです(TT)
私自身の引き出しも×(苦笑)
それだと少し寂しいので、餌木を追加購入しましたよ(^_^)
と言っても1個だけ。。。(笑)
釣れるかどうか不安な餌木だったもんで×




今年も貧果確定やなのポチをお願いします

ポチありがとうございました




買った新しい餌木はこちら!





バークレイ パワーベイト エギ薫





バークレイ パワーベイト エギ薫 3.5号 サクラピンク マーブル下地


●イカも味覚を使ってエサを獲っていることが判明!!
●「パワーベイト素材」+「イカの好きな味とニオイ」=業界初・味とニオイつきソフトエギ

一部のアングラーの間で実証されているフォーミュラ効果が最初からついている「エギ薫」が登場!!
切れのあるダートと沈下速度約3.0~3.5秒/mの抜群の安定感でイカにアピールします。




まず、購入理由は安いからですよ★(笑)
ホントどこで見ても安売りしています(^-^)
それだけ人気が無いのか?
そして釣れないのか?
非常に不安なので1個です(^^;)
もし釣れるならまた買い足せば良いですし♪

バークレーの臭い付きと言ったらガルプ!ですよ。
その餌木バージョン!?となったらかなり期待してしまうじゃないですか!!
でもほんまにアオリイカに臭いが効果あるんでしょうか?
少々疑問です(^_^;)

そしてサイズは3.5号。
秋イカと言えど、私の場合は全て3.5号で釣れてます(^0^)
2.0や2.5は逆にサッパリ釣れません・・・(泣)
なのでこのサイズにしてみました◎

さあ、これが釣り対決で火を噴くか!?
乞うご期待です(^^)/





GyoNet(ぎょねっと)ブログ








バークレイ ガルプ!アライブ ベビーサーディン


メインボディとピンテールの相乗効果によって、微細なバイブレーションを発生させ、小イワシ(サーディン)の微細な泳ぎを再現します。小型メバルが多いときはカットして使用すると効果的。ひと口サイズのシェイプで、喰い込みも抜群です。さらに、食い渋りの効果を発揮する1.5も追加ラインナップされました。

定価 1344円(税込)↓
ナチュラム価格1210円(税込)




第一精工 オートキングギャフ 630


収納時にはセーフティーカバーとキャップはロックされているのでギャフが不意に飛び出しません。リリースボタンを押すとキャップが開く新機構を採用。あとは勢いよく振り出すだけでギャフが飛び出し自動で開き、アオリイカを掛けるとシャフトが曲がり針先が上を向くのでバラシにくく片手だけでの素早いランディングが可能です

定価 21000円(税込)↓
ナチュラム価格12600円(税込)



アイランドハウス いえしま荘









サッカー日本代表考察


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日本人監督と外国人監督
岡田ジャパンのサッカーは面白くない?
岡田ジャパンの軌跡


就任から内容の悪いサッカーが続き、岡田監督更迭の声が出始めます。
ここが一つの転機だったわけですが、所謂岡田監督の『俺流』宣言が出ます。
具体的にはオシムが起用してきた選手たちとの決別でした。
オシムジャパンからの流れを継承するという形で、オシムジャパンからの選手を使ってきた岡田監督でしたが、自分の使いたい選手で自分のやりたいサッカーをするという、オシムジャパンの継承と決別宣言したのです。

2008年5月、コートジボワール戦。
布陣は「4-2-2-2」。
玉田、大久保、遠藤、松井、今野、長谷部、長友、駒野、中沢、闘莉王、楢崎。
これがほぼ二年後の南アフリカワールドカップのメンバーとなります。
更にハイプレス&ポゼッションサッカーに近付くための人選でした。
そして結果は「1-0」と勝利します。
内容的に以前よりはレベルアップしたのですが、問題点は大きく露呈していました。
ハイプレス&ポゼッションのよくある問題で、試合開始からガンガン前に前にプレスを掛けていくので、後半はガス欠となり運動量は激減×
後半は防戦一方でした。

続くパラグアイ戦。
布陣は「4-2-3-1」。
スコアは「0-0」の引き分けでしたがこれも攻撃の機能性を全く出せない試合でした。

しかし機能はせずともアジア相手には勝ててしまうということで、翌6月の三次予選のホームのオマーン戦では「3-0」で勝利。
続くアウェイでのオマーン戦では、40度近い気温の中で「1-1」の引き分け。
続くタイ戦は「3-0」で勝利します。
次のバーレーン戦も内容が悪くとも「1-0」で勝利しました。
ワールドカップの予選はアジア相手なので内容悪くてもなんだかんだで勝てる。
そのために岡田監督の責任論もうやむやになっていくわけです。

そして迎えたウルグアイ戦。
格上相手にハイプレス&ポゼッションサッカーが出来ないことをハッキリ示す内容で「1-3」の敗退。

同年9月のワールドカップ最終予選、初戦のバーレーン戦は「3-2」で勝利します。
10月のUAEとの親善試合は「1-1」。
続く最終予選のウズベキスタン戦では「1-1」の引き分け。
11月の親善試合のシリア戦は「3-1」で勝利したものの、これも強化試合の価値には程遠いものでした。

同月の最終予選のアウェイでのカタール戦。
ここで素晴らしい試合をします。
「3-0」で勝利し、岡田ジャパン最高の試合と言われた試合でした☆
いつもより守備ゾーンの設定を低くし、SBにも高い位置を取らさず、DF4枚とMF4枚で守備ブロックを作り、ロングカウンター、ショートカウンター、セットプレーから3点を取りました!
選手も最後まで守備の意識を持ち続け、素晴らしい試合をして2008年を締め括ります。



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