エギングランガンスタイル

017

2011年10月06日 19:15

ランガンによるアオリイカの釣り方!



いよいよ家島の男鹿島に上陸決意した017ザルツブルグ
この時期目的はやっぱりエギングです(^^)/
釣って楽しい、食べて美味しい秋のアオリイカを狙いに行くのです◎

舞台となる家島諸島男鹿島
以前の記事でも少し紹介しましたが、男鹿島は無人島ではなく有人島(^_^)
島の全周は10km程☆
十分徒歩で移動が可能な島のようです(^^)
一瞬折り畳み式自転車を乗り入れようかとも思ったんですが、邪魔にもなりそうだったので考え直しました×(苦笑)
で、自分の足を頼りにアオリイカを求めてランガンしようと思ってるわけです(^_^)/



ランガンでエギング。



簡単にそう言いましたが初体験です!
もしかしたら釣りでのランガン自体初めてかもしれません(>_<)
近くに相棒となる車が無いということは、よく考えないといけない★
特に荷物
自分で運べる量なんてちっぽけなもの。
況してや、それで移動、それで釣りが出来ないといけない(-_-;)
疲れるようじゃ困るんです、、、
ということは、持ち物は必要最小限に止めないといけない。

これは困った。。。(汗)


まずタックルは1セットでしょう(;o;)
本当は青物なんかも視野に入れたいけど、竿は一本の方が良さそう★


次にタックルボックス。
私と釣りに行ったことがある人は知ってると思いますが、私が普段持ち歩いてるのは超デカい(--;)
バーサス3080を常に持ち歩いてます・・(苦笑)
これはランガンスタイルに相応しくない(^_^;)
だからエギング用に買ったアディダスのバッグ1つにルアーや小物タックルを入れよう。。。


他に必要なのはクーラーボックス。
せっかく釣れたイカを持ち帰らないと意味がない(ToT)
だからクーラーは要ります(^-^)

ただ、

クーラーボックスを持ってない×(汗)

これは大問題だ(TT)(苦笑)


次に居るのは玉網。
タモ持ってないと釣れたイカを取れない!
これも無くてはならない必需品(^o^)/
ただデカいので邪魔、、、
本当はギャフが望ましいが、持ってないので仕方ない(-.-)


もうこの時点で大変ですf(^^;

右手に竿、左手にタモ、右肩にクーラー、左肩にエギバック。

空いてるのは背中とお尻と両足のみ!(笑)


両足は歩かないといけないので使えません。。。(苦笑)
自分の携帯品が要る!
財布や携帯や、その他の諸々を鞄に入れて背負わなければ(;_;)
これで背中は売り切れ!(笑)
カバンはリュックにして食料と水分も持たないといけない(>_<)
自販機すら無いと聞いてるので・・(汗)

これ以外に要る物あるでしょうか?

まぁ、あると言われても、空いてるのはもうケツだけですが(・・;)(笑)
ランガンて難しいんですねー…
制約があるので×
何でも多目に持っておかないと不安なタイプの私には向いてないのかもしれない( ̄▽ ̄;)





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ベン・アイン2(完)


前記事はこちら
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ベン・アイン


ロンドン出身のストリートアーティスト、ベン・アイン
彼の作品はこんな感じ!





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知り合いの知り合いの知り合い(遠いっ!)が彼の友人だったんです☆
彼は今年八月に初めて日本で個展を開きました。
場所は銀座(^_^)
その時大阪に居たようで、日本でも作品を書いてました。
で、親しい友人が家のガレージのシャッターに書いてもらったらしいんです◎
そして堀ガレージも書いてもらったらどうだい?と。。。
頼めば書きに来てくれるよう手配してくれるそうで(^-^)

しかし、

彼の作品は見ての通りの、かなりポップなアートです。
私自身別に嫌いじゃありません。

が、

田舎に合うか?(汗)

これはかなり深刻な状況です×
景観とのマッチングは重要でしょう!
いくら有名な方のアートでも田園風景の広がるガレージじゃ。。。(汗)
しかも扱う車は昭和の空気が漂いまくる旧車が大半。。。(苦笑)

ん~、、、

どうしたらいいのか。。。




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