ラパラ ジョイントルアー

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2010年10月18日 11:52

ジョイントルアーが好きです!





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ラパラのジョイントルアーです☆
中古で買ったルアーなので名前など分かりません×
色も面白い色で動きも良さそうなんで買ってみました(^^)
リップが大きいんで結構潜るんですかね?

たまたま姫路に新しい中古釣具屋さんを発見したんです!
で、入ってみたわけですが、商品もイマイチ、値段もイマイチ、店内もイマイチ、もう行くことは無いかなという感じの店でした・・・(笑)
でもこれはあまり見かけないルアーで綺麗だったので買いました♪


ジョイントのルアーにはあまり馴染みが無いんです。
そんなに使ったことないですし(--;)
で、初めて買ったジョイントになったルアーがニッシくんにすすめられたイマカツ キラービルミノー マットレッドホットタイガーでした☆
実際投げてみるとすごい動き!!
S字って言うんですか!?
クネクネとおねだり女子の腰つき・・・・じゃなくて、クネクネとリアルな魚のような動きで泳ぐんです(^_^)

この動きはヤバい!絶対釣れる!!

と思ったわけです♪



ま、釣れたことありませんがね×(笑)



でもジョイントルアーの動きに、バスじゃなく私が魅了されたわけです★(笑)
あんまりデカいルアーだと投げれるロッドが無いので、通常サイズでジョイントになってるルアーが欲しいなと思ってたらこれを見つけました(^0^)
ジョイント系ルアーでの初フィッシュに期待を寄せています◎


皆さんはジョイントルアーを普段投げられてますか?
お気に入りなんかあれば教えてください☆





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【中古】イマカツ:キラービルミノー #46:マットレッドホットタイガー

セパレートボディーの柔軟力により驚愕のスーパーダートアクション低活性時、劇的なフックアップ率を誇るキラーテールシステム(PAT.P)搭載のロングビルサスペンドミノー

価格 1,590円 (税込)





NORIES(ノリーズ) ヒラクランク


ジョインテッドスタイル。ウッドボディ。ソフトテイル。ビッグベイトのルックスの中に、視覚系クランクベイトのポテンシャルを備える。深いレンジからでも魚を引き上げることの出来る水中波動。

定価 4725円(税込)↓
ナチュラム価格2360円(税込)




エバーグリーン(EVERGREEN) ロイヤルフラッシュ


そのアクションは、基本的に頭を振らず、ロールを排除しただけでなくスロ-では極めてナチュラルにウネウネと泳ぎ、特にテール部の動きが強調されます。

ナチュラム価格5250円(税込)







もう少し前の話になりますが、チリの鉱山落盤事故の作業員が全員無事に保護されましたね☆
本当に全員無事に救出されて良かったです。
過去地下にあれだけの期間閉じ込められて無事に救出されたというのは無いんじゃないでしょうか?

69日間もの地下生活。
我々には想像すら出来ない過酷な生活だったんじゃないかと思います。
特に地上との連絡が取れなかった17日間というのはどんな精神状況だったんだろうと予想すら出来ません。
そしてそれらを全救出作業が終わるまでの69日間、リーダーとして纏め上げたルイス・ウルスア(Luis Urzua)さんは本当にすごい方だなとただただ感心するだけです。

映画のような本当に奇跡的な救出でした。


チリ鉱山事故、落盤発生から救出まで

8月5日:チリの首都サンティアゴ(Santiago)から約800キロ北に位置するサンホセ鉱山の地下300メートルで、落盤が発生。

8月6日:チリのセバスティアン・ピニェラ(Sebastian Pinera)大統領が地下に残された33人の救助に政府として救助に全力を尽くすと発表。

8月7日:新たな落盤が発生。換気ダクトを通じた直接救助が困難に。

8月12日:ラウレンセ・ゴルボルネ(Laurence Golborne)鉱業相が、生存の可能性は少ないと発言。

8月22日:ドリルが鉱山作業員らが避難していた場所に達し、33人全員の無事を知らせるメモが地上に届く。元気そうな様子のビデオが初めて地上に届く。

8月23日:地下の鉱山作業員ら、早期の救出を求める。細いパイプラインを通して最初の支援物資が地下に届く。

8月25日:チリ当局者、救出に数か月かかる可能性と鉱山作業員らに伝える。家族と最初の手紙を交換。

8月26日:チリの裁判所、将来の損害賠償の支払いに備えて鉱山会社に180万ドル(約1億5000万円)相当の資産を凍結するよう命じる。

8月29日:地下の作業員たち、それまでいた場所よりも湿度と気温が低い、鉱山内の深い位置にあるシェルターに移る。無線電話で事故後初めて家族と会話。

8月30日:地下のシェルターに向けた直径30センチのパイロット抗の掘削を開始。

9月4日: 地下の作業員が初めてテレビ電話で家族らと会話

9月18日: 2本目の縦穴が作業員たちがいる地下630メートルに到達。この時点で縦穴の直径はまだ小さい。

9月19日: 3機目の強力な掘削機が稼働開始。

9月30日: 33人の作業員のうち29人の家族が、鉱山会社に1200万ドル(約9億7000万円)の損害賠償を求める裁判を起こす。

10月9日: メインの救出用縦穴が地下の作業員たちがいるところに届く。

10月13日: 午前零時11分(日本時間同日午後12時11分)、落盤事故発生から69日ぶりに作業員の最初の1人、フローレンシオ・アバロス(Florencio Avalos)さんが地上に引き上げられる。 作業は順調に進み、最後の鉱山作業員でリーダーのルイス・ウルスア(Luis Urzua)さんが同日夜(日本時間14日午前)救出され、33人全員が地上に生還。

10月14日:地下に降りていた救助隊員6人の最後の1人が午前零時35分(日本時間同日午後12時35分)地上に戻り、救出作戦は終了。




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