秋から冬にかけてのバスフィッシング 居場所編

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2013年11月25日 12:01

ブラックバスの着き場。



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↓ ↓ ↓

秋から冬にかけてのバスフィッシング

前回に続き、秋から冬にかけてのバス釣りのお勉強です(^o^)
雑誌の川村光大郎氏の解説を読みました☆
今回はブラックバスの居場所について。

10月というのは水温が適温ということで、ブラックバスは池なり湖なりフィールドを動き回っているそうです。
だからどの場所に投げても捕獲出来るらしい(^_^)
そして11月に入り日に日に寒くなっていくと、ブラックバスの行動範囲も段々狭くなり限定される。
12月になるとほぼ真冬のスポットでの釣りになる。




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ポチありがとうございました




11月は波風を適度に避けられれば浅瀬にも居る。


12月は波風をシッカリと避け、更に水深のあるポイントを好む。




川村氏曰く、11月は波風が影響しないエリアであれば水深50cm程のシャローにもバスが居るんだそう☆
しかし12月にもなると、その浅瀬からブラックバスが消えてしまう、、、

一部を除けば。

その一部とはどこか?
それはマットカバーなんだそうです(^-^)
ブラックバスは寒くなるほど水温が安定しやすいところに集まる。
だから外気の冷え込みを受けやすい浅瀬には居なくなる×
しかし水面に蓋をするように生えたマットカバーは、まるで断熱材のように冷え込みをブロックするそうで、低いなりに水温が安定し、真冬でもバスが居るらしい(^^)

とにかくこの時季のブラックバスは、

・強い北風を避けれる風裏。
・更に北風以外の方向の風も避けれるポイントは好ポイント。
・周りより少しでも水深のある場所。
・バスだけじゃなく魚全てが生息環境が厳しい、鯉でも何でも生命感のあるところは有望。


上記がどこに居るかを掴むキーワードなんだそうです♪



続く、、、





GyoNet(ぎょねっと)ブログ








内外出版社 川村光大郎 陸魂 RIKU DAMASHII Heat-1


ホーム霞・北浦水系、ロケは酷暑の真夏。もはやシークレットスポットなど無いに等しいこの水系。水温も30度近くまで上がったバスも人も極限に近い状況の中、川村は何を考え、どのようにしてバスを釣り上げていくのか?真夏の日中にバスと川村の思考がシンクロしていく様は必見!

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ポリエステル系の繊維を合成樹脂で挟んで作られるターボリン素材を採用。ターボリン(防水布)の名が示すとおり、雨や汚れに強く、丈夫な素材、メガバスロゴをあしらったデザインは、フィッシングーシーンだけでなく、タウンユースとしても使える仕上げがり。

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今日の017ガレージ


今日はバイクの査定です☆
H様の依頼です(^-^)





モンキー


これまた随分イジってあります!
改造費200万円超(>_<)
最早、付加価値をどう取るかですからね、、、
なかなか難しいです★
雑誌なんかにもバンバン出てるそうですから有名な単車ですね◎




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