ポントゥーン21 グリーディガッツ モニター釣行 2回目

017

2012年04月29日 19:28

ポントゥーン21のTRYOUTモニター釣行2回目!



グリーディガッツバスフィッシング釣行行ってきました(^-^)/
場所は夕マヅメの師匠の小池
今回が2度目のモニター釣行で、日にち的にもスケジュール的にもこれが最後となる・・



1回目はこちら

↓ ↓ ↓

ポントゥーン21 グリーディガッツ モニター釣行




前回はボウズだったので今回はどうしても釣りたい!
そう思い、超小規模野池の師匠の小池を選んだのです(^^)





*装備*

ロッド・バッカニア Katana BKC63ML-2E
リール・ダイワ トライフォースZ-153
ライン・サンライン(SUNLINE) バス スペシャルIII 12lb
ルアー・グリーディガッツ 77SP-SR 422 CBダブレット-2




今日はグリーディガッツ 77SP-SRオンリーでいきます!
66SPよりよく飛んで良い動きなので(^_^)
夕マヅメで時間もそれほど無いのでこれを巻き倒します◎
このグリーディガッツ 77SP-SR 422 CBダブレット-2というカラーの気に入ってるところは、左右でカラーが違うこと(^0^)







これはなかなか面白いでしょう♪
かなりお気に入りです(^^)/







いざ勝負!!



巻き巻き巻き巻き・・・


なかなか釣れまへんな・・・
いろんなラインを通してみるも無反応・・・
池の感じは生命感もあって結構いい感じなんですけどね(-_-;)
リトリーブスピード変えたり、ストップ&ゴーなんかしてみたり、アクション付けてみるも反応無し×

要するに、



ボウズでした(TT)



しかも、最後には取りに行けないところの草木に77SPを引っ掛けてしまい、



ロスト(T0T)



これはマジで辛い、、、(泣)
あの両面ガッツはかなり気に入ってたのに、、、
釣具屋で見つけたら買い直します(T_T)

また釣れなくてすいませんでした、TRYOUTさん、ポントゥーン21さん。
期間中のモニター報告というのは今回で締められると思いますが、私自身これからの釣行でガンガン使っていきます!
そして絶対グリーディガッツでバス釣り上げたいと思います(^_^)/

グリーディガッツについてですが、動きは問題無し☆
見た目の出来の良さは問題無し☆
飛距離は半端なく一級品☆
非常に素晴らしいルアーだと思います(^o^)
実際の店頭価格がお幾らぐらいになるのかが分かりませんが、これで他メーカーさんよりお安く設定されてるならかなり買いだと思われます◎
あとは魚を掛けた時のフックの具合とかもあると思いますし、耐久性なんかも重要視されてる人も居るでしょうから、そこがモニター出来ず残念です。。。
取りあえず私はこのポントゥーン21さんのルアー気に入りましたので買いに行ってみます♪
是非皆さんも【MFB II=マグネティックフォースバランス II 】というブッ飛びウェイトシステムを試してみてください(^0^)/



今回の釣行のコンビニ袋隊はありません×
なぜなら?

この野池はゴミなんか落ちてへんから♪

キレイなフィールドなのです(^^)
嬉しいですね☆





GyoNet(ぎょねっと)ブログ


にほんブログ村





ノイケ(NOIKE) スイスイケムケム


2種類の太さ・形状の異なるキャタピララバーとワイドシリコンラバーの組み合わせ。これまでの「kemkem」と違ったゆっくりとしたラバーの動きの中にも、サカナに対して記憶されにくい「3次元的な動き」の複合アクションを実現しています。

定価 546円(税込)↓

ナチュラム価格360円(税込)




Buccaneer(バッカニア) Katana BKC63ML-2E


●リールシートはパーミングしやすく感度に優れたブランクタッチシートを採用し、リアグリップはキャスティングし易いストレートグリップです。
●ガイドに関してはハードガイドでありながら、6'3"で9個に設定。これによりキャスタビリティーと感度向上を図ってします。

ナチュラム価格3980円(税込)



つり人社 バス釣りがある日突然上手くなる 青木大介 【メール便OK】【RCPapr28】
価格:998円(税込、送料別)









今日の外食


昭恋館 よ志のやさんで間人ガニ


京都丹後半島の間人温泉郷にある昭恋館 よ志のやさんで、間人ガニをいただきました!

幻の最高級松葉ガニと称される間人ガニ。
勿論初めて食します(^-^)/

まず間人ガニとは何なのか?


間人ガニとは、山陰地方の特産である松葉ガニの中でも、都北部の丹後半島・間人港に水揚げされるものだけに与えられる名前です。京都府の最北端経ヶ岬の沖合いを漁場として日帰りで漁をし、獲ったその日に帰港して競りにかけられ食膳に出される間人ガニ。その驚くべき鮮度と極上の肉質から、身詰まりも申し分なく“ほかの蟹とは格が違う”“一度食べたら忘れられない”と賞賛され著名人・料理人にも多くのファンを持ちますが、わずか5隻の小型船で操業する間人ガニは安定した水揚げが保証できないため数に限りがあり、幻のカニとして珍重されています。


とのことらしい☆
非常に楽しみであります♪


続く・・・



にほんブログ村
関連記事