チヌ(クロダイ) 第6回生態シリーズ
チヌの生態を知って爆釣を目指す!
6回目のコーナーです!!
最近の私のお気に入りの
釣りは
チニング!
ジッと堪えてアタリを待つスタイルが、地味な私にピッタリでした(^^)(笑)
比較的狙いやすいのか、私にもアタリが取れましたし◎
でも釣れてない!(汗)
まだ一匹も釣ったことありません(TT)
ス、スマートなチヌなら釣れたんですよ。。。(秘)
何とか一匹釣ってやろうと思います(^0^)
ではお勉強しようということで、いつもの生態を勉強することにしました☆
黒鯛(チヌ)
全長は最大70cmを超えるが、よく漁獲されるのは30cm前後までである。背側と鰭膜は和名通り黒-灰色で、腹側は白色をしている。体側は銀色に光る灰色だが、不明瞭な縦縞があるものも多い。鰓蓋上端・目の後方やや上に、目と同程度の黒斑が一つある。
北は北海道の南部、日本列島、朝鮮半島から台湾までの東アジア沿岸域に分布する。ただし奄美大島以南の南西諸島には分布せず、ミナミクロダイ、ナンヨウチヌ、ヘダイといった近縁種が分布する。
タイ科の大型魚としては珍しく水深50m以浅の沿岸域に生息し、河口の汽水域にもよく進入する。環境への適応力も高く、岩礁から砂泥底まで見られ、汚染にも比較的強い。冬は深みに移動するが、夏は水深1-2mの浅場に大型個体がやって来ることもある。
他のタイ科魚類と同じく小魚や甲殻類、貝類など様々な小動物を捕食するが、クロダイはタイ科魚類でもかなりの悪食で海草なども食べる時があり、酷い時だと水に落ちたスイカに食いついたという例もあるという。
釣りにおいては食性の広さ、警戒心の強さ、魚の大きさから人気があり、釣りの仕掛けは人や地域によって様々な工夫が凝らされる。釣り餌を例にとっても、一般的なゴカイ類や小型のカニ類に始まり、ザリガニ、カイコの蛹、トウモロコシの粒やスイカの小片に至るまで、様々なものが用いられている。他にも、たとえばエビを糠で包む「紀州釣り」など、複数の素材を組み合わせる釣り餌の技法もある。 クロダイが上から落ちてくる物体に対して激しく喰いつく性質を利用したヘチ釣りが親しまれている。 また、近年はポッパーを使ったトップウォーターゲームや、Mリグ等のルアーによる釣りも楽しまれている。
もう一つ面白い記述がありましたので紹介しておきます(^_^)
瀬戸内海、特に広島湾での魚影が濃くこの海域のみで日本の2割近くが水揚げされる。
だそうです♪
これってすごいですよね!
二割ですよ(^^)/
カワッチさんボウズなんか無いでしょう?(プレッシャーw)
にほんブログ村
[画像と本文は全く関係ありません]
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
チヌゲーム興味ある方はポチッと御願いします☆
GyoNet(ぎょねっと)ブログ
↑ ↑ ↑
チヌ釣り得意な方はこちらをポチッと御願いします☆
DAMIKI JAPAN(ダミキジャパン) チヌマウスW「チヌマウスW」はズル引きで使うことが前提…と書きましたが、チヌにシーズナルパターンが存在する限り、ズル引きという「線の釣り」には限界があります。そこでズル引きに加えて、「チヌマウスW」を止めてシェイクで誘うというテクニックを応用していきます。
定価 630円(税込)↓
ナチュラム価格560円(税込)
C.C.Baits 根魚ボンボン チヌスペシャルおかっぱりでの使い心地を求めたウエイトバランスとベストフッキングを約束するフックセッティングの「根魚ボンボン チヌ専用モデル」「自重はあるのに根掛りしにくい重さと大きさ」=C.C.Bait’s独自の高浮力樹脂発泡素材+ウエイトが可能に!!
定価 735円(税込)↓
ナチュラム価格690円(税込)
メジャークラフトザルツ ベイチヌ ZAT-762L黒鯛
主役となる10グラムまでのボトム系ルアーの根がかりを回避しつつ、しっかりとアピールさせるのがこの釣りのキモ。ボトムズル引き系にハマったメジャクラスタッフの実釣主義が凝縮された<ベイチヌシリーズ>。[Kシリーズ]ガイドを搭載した専用ロッドのこだわりを感じて欲しい。
価格 12,600円 (税込)
今週から子供の
「お風呂係り」に就任いたしました。
今までは嫁と嫁の母親で入れてくれてたので・・・
で、実際ベビーバスを利用して入れてみたら、
難しい!(汗)
私が子を持ってて嫁が体を洗うという寸法なんですが、何か怖いんです×
落としたりしそうで、、、
片手でお尻を持ち、もう一方の手で耳を閉じながら首を支え。。
難しいんです(>_<)
にほんブログ村
関連記事