川釣りのレクチャー
エア釣り!
義理の姉の子供の男の子。
私からも一応甥っ子ですかね?
4歳の男の子です(^o^)
元気いっぱいで一緒に遊ぶと疲れます。。。(苦笑)
とある日に義姉からメール。
子供が
「お魚釣りやってみたい」と最近うるさいから、一度魚釣りに連れて行ってあげてくれないか?とのこと(^^)d
それは素晴らしい提案じゃないですか姉さん!
お子さんが釣れるように私が一肌脱ぎましょう!
そう思い受諾しました(^_^)
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ポチありがとうございました
手軽に行ってイージーに釣れるもの。
今の季節なら野池で小バスでしょう(^-^)/
ミニワームでも投げたら小さいブラックバスかブルーギルがなんぼでも釣れるでしょう☆(笑)
ほんならまた
メバリングタックルでやるのもええな♪
そんなふうに作戦を練りました(^^)/
私と義姉の家は車で五分程度で近いので、
「また時間作って近くの野池にでも連れて行きますよ!」と連絡。
すると姉さんは、
「そんなワザワザ時間空けてくれんでいいで!バーベキューの時でええわ!」と。
毎年恒例で、お盆に嫁の実家で身内が集まってバーベキューをするんです(^-^)
その時で良いということらしい◎
嫁の実家の近くにも釣れる良い野池がありますので、それでOKとなりました(^_^)/
私は
メバリングタックル一式と、バスルアー等詰めた
バーサス3080を持って行きました!
生まれて初めての釣り、絶対に釣らせてあげたい(^^)
釣りが楽しいと思わせてあげたい(^^)
私は皆さんご存知のとおり釣りが下手くそですが、頼まれたからには全力で取り組みますよ!
私の少ない引き出しと頭脳をフルに回転させて釣らせます!!
そして当日、姉さん家族より先に実家に到着した私は、早速タックルの準備を(^o^)
考えた挙げ句、
軽量ジグヘッド+ミミズカラーの常吉ワーム2インチで組みました☆
絶対釣れるでしょうこれ?(笑)
♪本日の装備♪
ロッド:
バレーヒル スモールジャイアント 742T
リール:
シマノ エアレックス2000
ライン:
SUNLINE トラウティスト ワイルド 4lb
ジグヘッド:
ダイソージグヘッド 1.0g
ルアー:
常吉ワーム メ組 2インチ エビ茶
そして姉さん家族が到着して、
「では僕と甥っ子君とで魚釣りに野池に行ってまいります♪」と言うと、
「そんなんワザワザええで!裏の川でええよ!」と。
嫁の実家の裏には川が流れています。
田舎ですから綺麗な川で、鮎や雑魚はいっぱい居ます(^^)v
でも逆にジャコ釣る方が難しい、、、(苦笑)
ルアーやし(^^;
が、
ここからがビックリで、
017 「いやいや、池行ってきますわ。
その方が簡単に釣れますし♪
ルアー釣りですから川はよう釣らんすわ(^^;」
姉さん 「ほんまに裏の川でええよ♪」
017 「あかんすて!
釣れませんて(>_<)」
姉さん 「いやいや、釣れんでええんや!
釣れたらまた連れて行けってなるやろ?
だから魚なんか簡単に釣れんてことを教えてあげて♪
だから餌とかなくて針だけでええで♪」
(*_*)
何ということか、、、
釣ってはいけないという指令、、、
ある意味私にはうってつけの役目!?(汗)
ということで、甥っ子は真剣にルアーも付いてないジグヘッドを川に垂らして魚を釣ろうと頑張る(;o;)
か、かわいそうだ!!(泣)
非常に心苦しい任務でした(-_-;)
案の上、甥っ子は10分足らずで釣りに飽きてしまい、釣り終了×(苦笑)
これで良かったのか、かわいそうな気も(^^;
『画像と本文は全く関係ありません。』
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サッカー日本代表考察
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日本人監督と外国人監督
岡田ジャパンのサッカーは面白くない?
前回に引き続き岡田ジャパンを振り返ります。
初陣はチリ戦でした。
選手こそオシムジャパンからの選手たちを起用したものの、戦い方は岡田監督の理想形である
ハイプレス+ポゼッションを目指したものでありました。
布陣は「4-1-3-2」。
守備の設定ゾーンは「3-2」の前のところであり、高い位置からのプレス、それが鍵を握るものでした。
スコアは「0-0」で引き分けて敗けはしませんでしたが、守備も攻撃もほとんど機能していませんでした。
ハイプレスも機能せずです。
でも負けなかったのはチリの攻撃も機能していなかったからです。
続くボスニア・ヘルツェゴビナ戦では「3-0」と勝利しますが、相変わらず攻守に渡り機能していません。
それ以上にボスニア・ヘルツェゴビナのコンディションとモチベーションが低く、試合というようなものでありませんでした×
続くタイ戦は「4-1」で勝利。
明らかにタイは格下で勝って当然でしたが、得点は連携などで取ったものでなく個人の力で取ったものであり、機能しているとは程遠い内容でした×
2008年2月に開催された東アジア選手権に岡田ジャパンは出場します。
北朝鮮に「1-1」。
ハイプレス&ポゼッションを目指すためにSBを高い位置に配置しているためにあっさりカウンターから失点します、、、
次の中国戦では結果を出すために負けられないということで、一時的にハイプレス&ポゼッションを封印。
守備的に戦って「1-0」で勝利します。
続く韓国戦はまた厳しい内容の試合となり、「1-1」の引き分けではありましたが、負けに等しいものでした×
ということで東アジア選手権は結果二位ながら内容は悪いものでした。
そしてそのまま南アフリカワールドカップのアジア三次予選、バーレーン戦へと挑み、「0-1」で負けることになります。
東アジア選手権の時から内容的に全く改善されたところはありませんでした×
これを受けて岡田監督更迭の声が出始めます。
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