シーバス釣り ガスッツ復活編
バチ抜けシーズン突入!
先輩
バサーでありシーバサーでもある
ガスッツ氏に誘われて、某メジャー河川の河口へシーバスフィッシングに行きました(^-^)
更には同行者に
ザルツブルグさん!
どうにか一匹上げてやろうと三人で挑みます(^^)d
ガスッツ氏はここ5、6年釣りから遠ざかっていましたが、久しぶりに釣りのスイッチが入ったらしい★(苦笑)
なんとこの日だけのためにnewロッド買いやがった。。。(笑)
満潮二時間前ぐらいに現地入り。
さあ準備をするかーと思ったら、
リール忘れた(T-T)
この日のためにライン巻いたのに忘れてきた、、、(泣)
あまりのショックに固まったが、このまま釣りを終了するのは寂しいので、車に積んでたバス釣りのスピニングで使ってる
シマノ エアレックス2000を使うことに★
巻いてあるラインは、
1号ナイロン 4lb (T_T)
即切られそうな気もするが背に腹はかえられない×
「君は全くキャラを裏切らんねぇ~」と
ザルツブルグさんにバカにされながらスタートフィッシング!!
*今回の装備*
ロッド・
センサーフレックス 9ft
リール・
シマノ エアレックス2000
ライン・
SUNLINE トラウティスト ワイルド 4lb
ルアー・
タックルハウス K-TEN ブルーオーシャン BKF90
先行者が数名居たが三人十分に投げれる場所を確保してのキャスト(^^)
ガスッツ氏おすすめの
タックルハウス K-TENをキャストし続けるもアタリ無し・・・
そんな中、早々とガスッツ氏にアタリ!
ショートバイトでフッキングまで至らなかったみたいだが、三人のテンションは俄然アップ(^_^)/
釣る気満々、釣れる気満々で頑張る♪
しかしその後は誰の竿もパッタリ反応無し。。。(汗)
メジャー河口ということで、続々シーバス狙いのアングラーもやってくる★
誰も釣れない×
よし、こうなったらと、先日買ったばかりの秘密兵器、
ティムコ バチルアー(BACHI)を投入する(^^)v
キャスト、キャストで
ガシッ!!
橋脚狙い過ぎて建造物に引っ掛かりロスト(T-T)
早くも18番ルアーを失い意気消沈。。。(泣)
お二人様もさすがに心折れてきた様子。。。
満潮までの二時間?三時間?を頑張りましたが結局ノーバイト。。。
ガスッツ氏が
漁港に行こうと言うので移動。
漁港に着いたが私は心折れて休憩(-_-;)
一人
ポテトチップスを食べてました★(苦笑)
常夜灯の下でメバリングを試みる
ザルツブルグさん。
そしてひたすらシーバスを狙うガスッツ氏。
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釣りは久しぶりでもかっこいいですやん(*^^*)(笑)
しかしまあ釣れるわけもなく漁港でも撃沈×
バチ抜けシーズンが始まったというのになぜ釣れないのか!?
刻々時間は過ぎていよいよ佳境・・・
釣れるのか!?
続く、、、
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タックルハウス(TACKLE HOUSE) シーバスカレッジ シャローフローティングハイクォリティー&リーズナブル。リーズナブルプライスとはいえ、飛距離抜群のK-TENシステムを搭載。さらに、マグネティックタングステンを使用し、上位機種と変わらないクォリティをほこります。
ナチュラム価格1365円(税込)
ラッキークラフト(LUCKY CRAFT) ワンダー60 ESGサイズも45mmから95mmサイズと幅広く、根魚のメバル、カサゴからシーバス、ヒラメ、マゴチ、青物までと釣りのジャンルも幅広く入門者にも扱いやすいマルチリップレスミノーです。
定価 1523円(税込)↓
ナチュラム価格1280円(税込)
【ご当地チップス】飛騨 ポテトチップス ビーフ味
世界遺産の白川郷を有する飛騨地方は、飛騨山脈(北アルプス)や白山といった日本を代表する山々に囲まれた美しい地です。「飛騨の小京都」とも呼ばれる高山が最も有名で、田園と織り成す景観はまさに日本の原風景といえます。
価格 350円 (税込)
タイシ 7
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タイシ
タイシ2
タイシ3
タイシ4
タイシ5
タイシ6
パートだが20年近く勤め、誰よりも古株だったが退職を余儀なくされた一人の従業員。
敏腕店長がまだ下っぱの頃から共に店を盛り上げた。
退職を余儀なくされ、何度も泣いて悔しくてたまらなかったが潔く身を退いた。
数日後、その従業員は最後にただお礼を言いたくて敏腕店長に電話をする。
【長い間お世話になりました】
敏腕店長はその時に初めてすべての事実を知ったのだ。
敏腕店長は慌てて引き留めたが、もう全ては終わったあとだった・・
翌日敏腕店長はすぐにその店舗へ行った。
一人一人に会い、謝罪してまわった。
そこへ遅れて出勤してきた後釜店長を怒鳴り付け、責任を取らすと一喝。
退職を余儀なくされた者たちに、会社の救済機関のようなところに通達するよう促した。
しかし、その従業員もタイシの妹もそれを望まず断った。
もう覚悟もついたし、残った者たちにも迷惑をかけたくないと。
後釜店長への責任も取る必要は無いと伝え、皆最後の日まで献身的に働き辞めていった。
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