生態シリーズ 第4回☆シーバス
シーバスの生態を知って爆釣を目指す!
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[画像と本文は全く関係ありません]
4回目のコーナーです!!
タイトルどおり、生態を釣果に生かそうというコンセプト◎
その魚のことをもっと知れば、自然と釣果が上がるんじゃないかと考えました(^_^)v
第4回は
シーバス(スズキ)の生態系を調べてみたいと思います☆
スズキ
スズキ目・スズキ亜目・スズキ科
海岸近くや河川に生息する大型の肉食魚で、食用や釣りの対象魚として人気がある。成長につれて呼び名が変わる出世魚でもあり、高級魚である。
分布
その分布域は広く日本のほぼ全土、朝鮮、台湾および東シナ海の沿岸に至っています。日本の場合、1年という期間で観ると、春から秋にかけて条件のよい捕食場をもとめて内湾へ移動し、冬には産卵のため湾外へ出るという季節的な移動を繰り返しながら成長するといわれています。これとは別に、1日のうちでも群でエサを追いながら規則的な移動や回遊を行います。
産卵
スズキの産卵は11月から1月に、河川の流入域や内湾、あるいは海岸近くの湖沼と短い川によって接続する海域の、大陸棚の水深50~100mで行なわれ、卵は分離浮性卵といい、1つ1つが分かれて表層付近を漂いながらふ化します。受精卵は水温14℃前後で4~5日あまりで孵化します。
成長
スズキの成長は、大部分のものについては鱗にできる輪紋で求めることができます。満1歳で約20cm、2歳で約35cm、3歳で約45cm、4歳で約55cm、5歳で65cm、6歳で約70cmになります。最大で130cm近くになりますが15年かかるそうです。
シーバスには以下の3種類があります。
■ マルスズキ
分布:日本各地
釣りシーズン:オールシーズン
特徴:全体的にシルエットが細く、目から鼻先までが長い。
生息:港湾や防波堤などの障害物周りにいることが多い。
■ ヒラスズキ
分布:房総以南
釣りシーズン:3月~6月、11~12月
特徴:体高があり、下アゴに鱗がある。体色は銀白色。
生息:外洋の岩礁帯を好む為、サラシのある磯がポイント。
■ タイリクスズキ
分布:原産地は台湾・中国。現在は各地に繁殖中。
釣りシーズン:オールシーズン
特徴:体側に黒い斑点がみられる。
生息:スズキ同様。群れで行動する。
成長するにつれて、セイゴ → ハネ → スズキと呼び名が変わる出世魚。春から秋は沿岸を回遊し、夏はエサを求めて河川を遡上することもある。
夏が旬で刺身やあらい(稀にだがアニサキスがいる場合あり)、焼き物などに使われる。白身で味は美味。
性格はというと、ファイトが強烈で「エラ洗い」と呼ばれる水面でのジャンプにあらわされるように獰猛。食欲が旺盛な為、エサを確認すると喰らいついてくるが、捕食は決して上手とは言えない。このことがネックとなりバラシが度々みられる。暗い場所を好む性質ということでナイトゲームの方が釣果は高いが、最近ではテクニックの進化によりデイゲームも多く見られるようになった。
いよいよ今週末からアングラーズチャンスシーバス第4戦です!
今度こそ初シーバスを釣ってやろうと意気込んでいます(^^)
シーバス釣りの名人、リンクさせていただいてる釣り友さんの
TOYO-PUさんが、満を持していよいよ参戦されます♪
いきなり表彰台に入られるのではないかと期待してます(^_^)
お互い頑張りましょう☆
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NHKの受信料契約 VOL.7
VOL.1はこちら→
NHKの受信料契約 VOL.1
VOL.2はこちら→
NHKの受信料契約 VOL.2
VOL.3はこちら→
NHKの受信料契約 VOL.3
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NHKの受信料契約 VOL.4
VOL.5はこちら→
NHKの受信料契約 VOL.5
VOL.6はこちら→
NHKの受信料契約 VOL.6
一日目、
[またすぐに来ますよ]という気味の悪い言葉を最後に残して帰ったNHK職員と名乗る男、早速翌日にやってきたわけです。
インターホンが鳴った瞬間、嫁は本当にまた来たのかと怖くて出たくなかったそうですが、そういうわけもいかずにドアホンに出ると、
NHK職員を名乗る男『昨日お伺いしたNHK○○の者です。受信料未払いの件で再度来たのですが、ドアホンではなく玄関先での対応をお願いします』
嫁『私が聞いてもよく分かりませんので、主人が居る時に来ていただけますか。』
NHK職員を名乗る男『テレビをご覧になるにはNHKの受信料を支払う義務があるのをご存知ですよね?』
嫁『私に言われても分からないんです…主人にお話ください…』
NHKを名乗る男『とりあえずドアホンではなく玄関先でお話してもらえますか?異議があるなら玄関先でおっしゃってください』
嫁『・・・ですから私に言われても分からないんです…』
男『支払いに応じていただけないのであれば、こちらもそれなりの対応をさせていただくことになりますよ』
嫁『・・・すいませんが主人に…』
男『ではご主人はいつ帰られるのですか?』
嫁『分かりません。。夜遅くなら居ると思います。。』
男『またすぐに伺います。次は玄関先で対応してください。応じていただかないとこちらも違う手段を取らないといけなくなりますよ』
いやぁ、ここまで言われ、嫁はよく詰まりながらも受け答え出来たと思いませんか?
これを聞いて嫁を褒めてあげましたよ☆
私はこれを2日目の夜に聞いたわけです。
なんでもっと早く言わんねん!てことですが、まぁそれはいいとして、なんかイライラときたわけです(-_-#)
さっき契約して受信料払わなあかんて言うたとこやけど、ちょっと話をしてみなあかん。
とはいえ、名刺や契約に関する資料を何一つ置いていかないNHK職員。
そいつが来た時にたまたま私が居合わせる必要があるみたいですね★
続く。。
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